エイト「ミーティア、アンケートでオレたちの話が好きだって言ってくださる方が一番多かったんだそうだよ」 ミーティア「ミーティアはエイトと一緒にいられるだけで幸せだけど、皆さんに支持していただけてますます幸せです。」 エイト「これ、アンケートの結果!管理人からもらってきたんだ」 ミーティア「ま〜見せて。本当にたくさんの投票数頂いたのね。ありがとうございます。」 エイト「ミーティアと二人で幸せになりますので、これからも末永く見守ってください。よろしくお願いします。」 ククール「ちょっと待て。そこのほのぼのバカップル。結婚式のご挨拶じゃねぇんだから、堅苦しいこと抜きにしようぜ。大体にして後半、俺とゼシカが猛烈な勢いで追いかけたんだぜ!」 ゼシカ「何バカ言ってるのよ!いいじゃないのよ!エイトと姫様らしくって!ホント、このバカといると私までバカになるんじゃないかと心配だわ。」 ククール「バカバカ連発するなよ。マイハニー♪でもそんな君の言葉にも俺への愛も感じられるぜ!ふっ(笑)」 ゼシカ「何言ってるのよ!このバカリスマ〜〜〜(照)」 ククール「それはそうと、みんな!俺たちへのコメントさんきゅ〜!ゼシカ知ってるか?投票数ではエイトと姫さんに倍以上離されちまったけど、もらったコメントは俺たちのほうが多いんだぜ!」 ゼシカ「え!?そうなの?うわ〜みなさん、ありがとう!!!こんなバカリスマと一緒で色々、不安なんだけどみなさんが見守ってくれてるみたいで嬉しい。」 ククール「これも、俺の人気だな。投票してくれたみんな、愛してるぜ!(投げキッス)」 ゼシカ「あんたね〜〜〜(怒)メラゾーマで焼き殺されたいの!?」 エイト「あの二人はほっといて、ヤンガスとゲルダさんもそんなところに隠れてないで、みなさんにご挨拶しなよ」 ヤンガス「ええ。アッシははやくお礼を言いたいんでゲスが、ゲルダが年甲斐も無く照れちまって出るに出れないでガス」 ミーティア「照れ屋さんですね。それもゲルダさんの魅力の一つですよね。ヤンガスさんはそういうところもお好きなのでしょう?」 ヤンガス「馬姫さん・・・そんな恥ずかしいセリフさらっと・・・それはともかくゲルダ。応援してくださった皆さんに挨拶くらいするのが筋だぞ。」 ゲルダ「・・・仕方ないね。私らを応援してくれてありがとう。でもこっぱずかしいから人前には出たくないね(大照) ヤンガス「本当に照れ屋な嫁で申し訳ないでガス。アッシらに投票してくださったお方、本当にありがとうでげす。」 エイト「じゃ〜頂いたコメントに返事させてもらおうかな。」 ククール「待てって。まずは最終投票数を発表しようぜ」 エイト「あっそうだね・・・って、ククール、黒こげ。メラゾーマ何発食らったの?」 ゼシカ「気にしないでエイト。さぁアンケートの集計結果発表しましょうよ。」 エイト「あはは(乾笑)じゃ、発表するね。」 エイト「最終有効投票数419票。」 一同拍手 エイト「第1位!ドラクエ8主姫小説。投票数274票。割合は65.6%」 一同拍手 エイト「第2位!ドラクエ8ククゼシ小説。投票数115票。割合は27.5%」 一同拍手 エイト「第3位!ドラクエ8ヤンゲル小説。投票数10票。割合は2.4%」 一同拍手 エイト「第4位!ドラクエ4ギャグプレー日記。投票数7票。割合は1.7%」 一同拍手 エイト「第5位!ドラクエ8コラム又は謎。投票数5票。割合は1.2%」 一同拍手 エイト「第6位!ドラクエ8カプ要素なし小説。投票数4票。割合は1.0%」 一同拍手 エイト「第7位!るろうに剣心。投票数2票。割合は0.5%」 一同拍手 エイト「以上のような結果となりました!」 エイト「それでは引き続き、頂いたコメントに返事させてもらいます!まずはオレとミーティアからいきます。」 >本命なので読んでて幸せv エイト「本命だなんてありがとうございます。」 ミーティア「ミーティアも幸せです。」 >まちがいなくこれです エイト「そんな!そこまで言い切ってもらえると照れちゃうな」 ミーティア「でもうれしい。これからも応援してもらえるように幸せになります」 >正直選べません ミーティア「そうよね。ククールさんはハンサムだし、ゼシカさんスタイルいいし、ヤンガスさんやゲルダさんはとってもかわいいし・・・」 エイト「みんなと一緒でいいからオレたちも応援してくれると嬉しいです。」 >主姫が好きなのです!! エイト「うわ!この方も言い切ってくださったよ!オレ達本当に愛されてるんだね」 ミーティア「えぇ。とても嬉しいわ。」 >他も好きですが、これが一番です。 エイト「わ〜!ありがとう!一番だなんて照れるな・・・。オレたちだけでなく、みんなも応援してくれてありがとう。伝えておきます」 ミーティア「一番ですか!?これからも一番でいていただけるように頑張りますね」 >主姫発見〜!嬉しいです!かわいいです! ミーティア「まぁ!かわいいだなんて嬉しいです。」 エイト「うんうん。ミーティアはオレもかわいいと思ってます(赤面) ミーティア「まぁ。エイトったら(照)」 >大好きです!王様と大臣&家臣の皆さんも好きです エイト「うわ!陛下をはじめトロデーンのみんなへのコメントまでありがとう」 ミーティア「トロデーンを代表してお礼申し上げます」 エイト「ところで、大臣って昔は怖かったんだけど、今はすごい親しみやすいです」 >この二人が大好きです エイト「オレたちを好きでいてくれて本当にありがとう。」 ミーティア「ミーティアもエイトと二人でいられることが大好きなの」 ククール「待ちかねたぜ。次は俺とゼシカな」 >ククゼシの小説が読みたいです。 ククール「サンキュ〜!(投げキッス)俺の魅力のおかげだな」 ゼシカ「あんた、まだメラゾーマ受けたいの?」 >やっぱりククゼシ!! ククール「当然だな。これも俺の魅力・・・」 ゼシカ「いい加減にしなさい!!!」 ククール「でかい声出すなよ。魅力が半減するぜ」 ゼシカ「あんたがばかなことばっかり言ってるからでしょう。あ・・・ところでコメントありがとう」 >これかもククゼシ小説読みたいです!! ゼシカ「ありがとう!このバカを校正させるために私、頑張るね。」 ククール「むがうんがふが・・・」 口にガムテープを張られたククール・・・ >楽しみ!! ゼシカ「そう言ってくれると嬉しいわ!ありがとう」 ククール「ふんがふんが・・・」 相変らずガムテープで喋らせてもらえないククール・・・ >ククゼシが好きなんです!! ゼシカ「ありがとう。いつまでも好きでいられるように頑張って良い家庭を気づいていきますね!」 ククール「だ〜〜〜!自分でガムテープはがせば良かったんだな。」 ゼシカ「今頃気づいたの?ばか・・・」 >ククゼシが最高です!!大好き!! ククール「ゼシカは最高の女だぜ!俺も最高の男だろ!」 ゼシカ「・・・よくもこんなこっぱずかしいセリフを言えるわね・・・」 >もっとククゼシが読みたいです!! ククール「さんきゅ〜!またいつか会えるぜ!その時よろしくな!」 ゼシカ「本当にまたよろしくね!」 >あれで最後? ククール「管理人のやつ気まぐれでまた俺たち出してくれるってさ」 ゼシカ「ホント、管理人いい加減なのよ。ククール並かも・・・」 >ククゼシが良いです!! ククール・ゼシカ「ありがとう!!!」 ゼシカ「今、はもったわね。」 ククール「俺たちの息がぴったりってことだろ」 >ククゼシをまだまだ読みたいです!! ククール「何?俺たちのラブラブっぷり見たいのか?そのうち見せつけてやるから、少し待ってろよ!」 ゼシカ「 ・・・・・だから恥ずかしいセリフを言うなって言ってるのに・・・」 ヤンガス「次はアッシらでげす」 >私は、主ゼシを入れてほしいです ヤンガス「・・・これは間違ったでゲスか???」 ゲルダ「・・・・・」 ヤンガス「姫さんや、ククールには絶対に見せられないコメントでがす・・・」 緋村剣心「おろ?ここはどこでござる?トロデーン?聞いたことない土地でござる。おろ?拙者たちにコメントでござるか。それはうれしいでござるな。」 >最初来た時これを押した気がしますv 神谷薫「わ〜!ありがとう!嬉しい」 剣心「管理人にすら拙者達忘れられてると言うのに、ありがたいでござる。」 エイト「じゃ〜最後に全員でもう一度お礼言おうか!」 エイト「せいの!」 一同「どうもありがとうございました〜〜〜!!!」 |
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